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- 園について・連携施設について
「聖心保育園 分園」は、0歳児から2歳児までの子どもたちのための大東市認可の小規模保育園です。
小規模保育園ならではの”ゆったりとした環境“で安心安全な保育を提供しております。
また、連携施設として「幼保連携型認定こども園 聖心保育園」があり、
聖心保育園から毎日手作りの美味しい給食を提供したり、
夏には聖心保育園の大規模な“夏まつり”に招待したり、秋は一緒に“運動会”を行ったりと、
子どもたちに様々な行事を経験してもらえる機会も作っています。
「聖心保育園 分園」を卒園後も、聖心保育園にて3歳児クラスの優先受入れ対応を行っておりますので
“卒園後の心配もなく”安心して通園いただけます。
ミッションとビジョンMISSION & VISION
「聖心保育園 分園」は、次のミッションとビジョンをかかげ、小規模保育事業A型を展開しています。
ミッション
子ども一人一人を大切にし、
地域に愛される保育園を目指す。
ビジョン
明るく元気“あったか笑家族”
これらのミッションとビジョンを通じて、「学びの芽生え」である大切な時期に、遊びを通した学びの環境を整え
「人間として豊かに生きていく力」の土台を育むために、日々の安心安全な保育を提供します。
社会福祉法人 聖心会
聖心保育園 分園
運営責任者 永田 忠義
園の沿革HISTORY
社会福祉法人聖心会は、聖心保育園を昭和50年(1975年)4月に、太子田の地に開園しました。
聖心の「聖」の字は、聖徳太子ゆかりの地である太子堂の近くにあることから、聖徳太子より名前の一字を頂き、「心」の字は、日本人の心という意味から付けました。聖徳太子の「和をもって貴しとなす」という教えを伝え、日本人の心の優しさ、厳しさ、たくましい心を育てていきたい、その思いが「聖心」という名に込められています。地域との連携を深め、地域の方々から支持され、なくてはならない保育園を目指しています。
聖心保育園は、平成29年に幼保連携型認定こども園に移行しました。その他の施設として、第2聖心保育園・軽費老人ホーム(ケアハウス)ホーリーハート大東も運営しています。平成28年6月1日に“聖心保育園 分園”を新たに開園しました。

保育理念PHILOSOPHY

子育て家庭の支援を基本とし、子ども一人一人を大切にし、保護者との信頼関係を築く中で、地域に愛される保育園を目指します。
保育方針POLICY
大切な乳幼児期を預かる保育園として、一人一人の子どもに愛情をもって接し、健やかな育ちを支えます。
子どもたちが愛され認められることに喜びを感じ、命を大切にし、豊かにのびていく可能性がひきだせるように保護者と手をつなぎあい保育を行います。

目指す子ども像(保育目標)GOAL
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01
健康な子ども。
(基本的生活習慣を確立させ自立できる。) -
02
心の明るい豊かな子ども。
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03
創造し工夫する子ども。
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04
意欲的にものごとに取り組む子ども。
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05
集団の中で育ちあう子ども。
幼保連携型認定こども園
聖心保育園との連携ALIGNMENT
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01
夏まつりは、聖心保育園に招待し、大規模な行事経験の機会を提供します。
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02
運動会は、聖心保育園の全体練習と連携し、小規模な運動会にならないよう配慮し、
行事経験の機会を提供します。 -
03
その他行事についても、可能な限り多くの行事経験の機会を提供します。
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04
聖心保育園より、毎日手作りの美味しい給食を提供します。
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05
その他、聖心保育園にて、卒園後の受け皿として、後方支援を行います。